ジャングルポケット斉藤に見る失敗人生論

ジャングルポケットの斉藤メンバーが炎上していますね。斉藤さんだけでなく過去にもアンジャッシュ渡部だったり極楽とんぼの山本だったり、数多くの芸能人が性欲に負けてほぼ社会追放されてたりするわけじゃないですか。ぶっちゃけ、これがまったくわからんのですよね。ある程度の社会的地位がある人が、それらをほぼ台無しにしているわけですよね。性欲ってそれだけ恐ろしいものなんですかね。

たーだー!自分ってその点マジで性欲が無いとまでは言いませんが、極めて薄いんですよね。競馬で20万くらい勝った時も、多分それだけ勝てば多くの男性諸君はそういうお店とか行ったりすると思うんですが、自分は完全にスマホとかパソコンとかのためだけに使いました。それ以外にも数万レベルの勝ちでも同様です。1時間とかで何万とかが飛ぶようなそんな無駄遣いはしたくありません。

多分これを書くと結構多数の男性は、それなら斉藤とか渡部の気持ちの方がわかるってなりそうですね。自分が結構少数派なのは理解しているつもりです。

予想外の展開?

今回は緊急でブログを書いています。昨日、Redmi note 13 4Gが届きまして、早速使い始めているんですが、良い感じです。レビューは明日にでも公開する予定です。今回は別件でブログを書いています。

Redmi note 13 4Gが予想通り良いスマホだったため、htc desire Pro 22が余る事になりました。なので、じゃんぱらさんのじゃんじゃん火曜日で手放す事にしました。ここで予想外の出来事が起こったわけです。それは査定の時点でフラッシュライトが機能していないので大幅減額となってしまったのです。マジですか…と思い買い取りは中止してきました。

たーだー!これって言うてしまえば初期不良ですよね?今まで気づいていなかっただけで!まだ購入してから日が浅いので、購入したじゃんぱらさんにメールを投げてみました。これ上手くいけば全額キャッシュバックもあり得ますね。とりあえず、明日の仕事中は返信のメールが気になりまくりでしょうね。

milesは換金できない?結論 待てばできる!

milesは換金できないという話があるみたいですね。結論から言えば、待てばできます。確かにAmazonギフト券の300円のは良く売り切れというか在庫切れになります。ただ、あと1時間で交換できますとか書いてる場合は、待てばできます。もう完全に在庫切れで11時間待ちとかになってたら、その日は無理かもしれませんので諦めても良いかも。

心配しなくてもmilesはそんなに頻繁に換金できるほど効率は良くないので、わざわざレートの低い100円とか200円とかで妥協はせずに、地道に300円の在庫が復活するのを待ちましょう。大丈夫です。そんなには争奪戦にはなりません。多分。土日とか休みの日に張り付けば多分換金できるはずです。ただ、平日は厳しそうな感じではありますけどね。たまたま昼休みにいけたとか、結構な運の気がします。

デュアルアプリのさらに上を行くトリプルアプリ!?

Xiaomiの端末独自機能としてデュアルアプリ機能がありますが、あれは便利ですね。普通ならLINEとかXとかのSNSのサブ垢に使ったりするんでしょうけど、ポイ活民からすればポイ活アプリのデュアルアプリ化は結構アツいわけです。ポケットへの負担はそのままにポイントの二重取りが可能になるわけです。これはやらないのは損ですしやるしかないです。

それがトリプルアプリになったらどうでしょうか?素晴らしいとは思いませんか?それを実現する方法を発見してしまいました。それはislandというアプリの導入です。islandは普通のスマホでもデュアルアプリ環境が構築できるアプリなんですが、それをXiaomiのデュアルアプリと合わせ技で実行するわけです。

これでトリプルアプリ環境が可能となりました。ただ、あんまり重いアプリはお勧めしませんね。例えばトリマとかは辞めておいた方が良いです。多分電池持ちが死にそうです。現状milesとステラウォークをトリプル環境にしてみました。この辺なら問題はなさそうです。アルコインもやろうと思ったんですが、動画広告を見る回数が爆発的に増えすぎて断念しました。当然ビットウォーク三姉妹とかは無理ゲーですね。よほど時間が余りまくってるなら止めはしませんが、基本動画広告を見る系は避けた方が良さそうですね。

というわけで、様々なアプリをトリプル環境にしてみましたってお話でした。

ポイ活用サブスマホを考察する

タイトルの通り、ポイ活用のサブスマホについて考察します。まず、現状狙っているサブスマホはRedmi note 13 Pro+ 5Gの二台目だったりしますが、そもそも普段使いしないポイ活用のスマホにスペックが必要なのか問題はありそうですね。ぶっちゃけ、ある程度の動作感と電池持ちくらいあれば十分なのかもしれません。そうなるとhtc desire 22 proで十分説はありそうですね。ただ、個人的にはXiaomiの端末のデュアルアプリ機能は外せなかったりするわけです。Xiaomiの端末は使いやすいのもありますしね。

というわけで、Xiaomiの端末でそこそこ動作してバッテリー持ちの良さそうでデュアルアプリが使える端末でリサーチしたら海外版にはなりますが、Redmi note 13 4Gがベストになってきそうな気がしました。SoCはSnapDragon 685という今となっては古いものにはなりますが、言うてもポイ活オンリー端末ですしね。バッテリーは5000mAhでメモリは8GBなのでデュアルアプリ機能も使えそう。それで価格は未使用品で24800円!来てますね!充電器は付属はしていないようですが、過去に使ってた67Wの充電器を使い回せば問題はありません。

というわけで、近日中にゲットしてきます。

Xiaomi Redmi note 13 Pro+ 5Gレビュー

というわけで、XiaomiのRedmi note 13 Pro+ 5Gのレビューを行いたいと思います。このスマホは良い意味でXiaomiらしい端末だと思いますね。スペック的にはハイエンドには届かないミドルレンジのど真ん中って感じで、かといって弱点らしい弱点もないという。どうしてそう思ったかをまとめていこうと思います。

まず、SoCはDimensity 7200 ultraを採用しています。antutuでは70万点台を叩き出す優秀な性能です。ここが原因で重くなる事は無いんじゃないかなとは思います。原神とかヘビー級のゲームをやったら危ないかもしれませんが。メモリは8GBのモデルと12GBのモデルがあります。8GBの方はストレージが256GB、12GBの方が512GBとなります。正直この辺のスペックで12GBは過剰スペックに感じたので8GBの方をチョイスしました。今回結構気に入ってるのでさらなるメインに12GBを追加で買う可能性は否定はしません。買ったらそれもレビューします。

カメラはまだ撮影らしい撮影をしていないので後日レビューします。スピーカー音質はかなり優秀ですね。聞きやすい音質だと思います。防水性能もIP68と十分すぎます。最近はXiaomiも防水に力を入れていますね。次に出る14Tシリーズも防水性は十分ですし。

指紋認証も文句なしです。顔認証は試していません。多分今後は外出時はマスクを常時つけた状態で生活する予定なので、顔認証は使わない予定です。エッジディスプレイに関してですが、多分このスマホに関するディスポイントってここですよね。でも、個人的にはそこまで気にはならないかなあ。ぶっちゃけ保護ガラスとかあんまり貼らないタイプなので。初期シートすらはがして使ってます。傷ついたらついた時に考えれば良いでしょって考えてしまいますね。

ちなみにケースはつけて運用しています。ニルキンって会社のケースを使っています。これはAmazonでは売ってなくてアリエクスプレスで購入しました。使いやすくて結構おすすめのケースだと思います。気に入ったので近々導入するサブ用にもう1個買いました。なので、12GBモデル買う気満々です。

そして、レビューの最後に14T Proの購入も宣言しておきます。そうなると現状Xiaomi端末が三台持ちになります。これをどう運用するかは後で記事にします。

スマホをコロコロ替えすぎた件

というわけで、最近スマホをコロコロ替えすぎてました。まず、iPhoneSE第三世代は絶賛してましたが、結局手放しました。後で気づいたら判定が△になってて、それが気になって手放しました。返品できる期間が過ぎすぎていたんですよね。それを手放した金額で買ったのはRedmi note 13 Pro 5Gでした。これはこれで良かったんですが、milesとの相性が悪い事が判明しました。クイズで不正解を出すと正解を知る事が出来ないままアプリが落ちるんですよね。なので、アプリが落ちたら外したんだなって感じになってました。

そんなわけで、Redmi note 13 Pro 5Gも手放して、次に買ったのがHTC desire 22 proというじゃんぱらとかで投げ売られてるスマホでした。これなら複数台持ちも余裕で視界に入ってくる?って思って赤色と金色の二台を購入しました。これはこれで良いスマホなんですが、多分楽天モバイルとの相性が最悪っぽく、朝の通勤ラッシュとか夕方の帰宅ラッシュ時にまともに通信できません。夕方の時は特に長引いて、帰宅中のコンビニで楽天ペイで決済しようと思ってもクルクル画面が回ってて決済できず、結局スマホを再起動してようやく決済ができた感じでした。その後も回線は安定せず自販機とかでも決済ができませんでした。

これに関しては原因は楽天モバイルにあるのかスマホ自体にあるのかが良くわかりませんでした。なので、寝かせておいたファストSIMのソフトバンクの4G SIMをデータ側に刺して1日運用してみました。そしたら回線の問題は一切発生しなくなったんですよね。これは楽天モバイルに問題がある?

ここで楽天モバイルを切っても良かったんですが、それではフェアではないので、新たにRedmi note 13 Pro+ 5Gを導入しました。これ最初の方に出てきたスマホとは別物ですからね。+があるかないかで大違いなんです。+の方がハイエンド寄りになります。

まず気になったのはmilesで落ちるかですが、そこはクリアでした。同じXiaomiでも別物というわけですね。そして楽天モバイルでの測定ですが、概ねクリアかなあ?ただ、自販機での繋がりの悪さは相変わらず存在した感じでした。それ以外でも重くなる事はちょっとはあったかなあって感じですね。

あと、ついでに楽天モバイルの欠点を言っておくと楽天リンクの絶妙な使い辛さですね。通話品質も悪いです。あんまりそういう場面はないんですが、帰宅ラッシュ時とかにホームとかで電話を受けるとほとんど会話になりませんでした。あと、これもたまにある感じなんですが、どちらも声が聞こえず全く通話不能になる事もあります。通話し放題はメリットではありますが、これでは…って感じですね。

なので、メインスマホのSIMカードを一新しました。通話SIMはmineoの最安プランに通話し放題オプションを付けたauのeSIM、データをファストSIMの200GBプランで固定しました。楽天モバイル単体より使い勝手は良さそうな予感がします。そして、余ったhtc desire 22 pro二台はmilesの移動用人柱にでもします。通勤中のカバンに忍ばせといて移動マイルをこっそり貯めるみたいな用途で。

こんな短期間でスマホ環境をコロコロ替える人も珍しいんだろうな。YouTubeとか見てたら普通に感じるけど、一般人ではいなさそう。