AQUOS sense 9 レビュー!シン・国民機?

というわけで、タイトルの通りAQUOS sense 9のレビューになります。今回購入したのは国内SIMフリー版のメモリ8GBストレージ256GBのモデルになります。カラーは男性には無難オブ無難のブラックモデルです。早速純正のブラックのシリコンケースに入れて使っています。高いケースですが流石は純正で完成度は高いです。

サイズ感はまさにちょうど良い感じですね。大きすぎず小さすぎずという感じ。扱いやすいサイズ感の端末です。前まで使ってたのが6.67インチとかの大型端末だったんですが、小さくなっても全然困らないですね。むしろ扱いやすさがダンチです。

Bluetoothは高音質コーデックのapt x adaptiveにも対応しています。手持ちのイヤホンが対応しているので聴いていますが、音質は普通です。そもそも1万円台のイヤホンをコーデックで下駄履かせたところでって感じですね。音が切れる事もないです。Bluetoothは安定していて良い感じですね。

あと、前にXiaomi端末でのみトリマが落ちるかも?って書いてましたが、あれは本当にその通りでした。AQUOSでは今のところ全然落ちません。これならR9とかでも落ちない可能性も出てきましたね。トリマの事をいまだに落ちる進化のないクソアプリとかとディスっていましたが、実はXiaomi端末でのみ落ちるアプリだったんですね。これなら高値払ってiPhoneにする必要はないですね。トリマ今まですみません。これからはお世話になります。

というわけで、スマホオブザイヤーはAQUOS sense 9で決まりですね。

2025年は世界変革の時となる!

もうポイ活引退とかしょぼい事は言いません。2025年は世界変革の時とします。節約・貯金・ダイエットを人生の三本柱とします。当然その中にポイ活は入ってこないわけです。スマホも壊れるまでは買い換えません。パソコンも当然同じです。生活家電は積極的に導入します。掃除機とか洗濯機とか。ドラム式乾燥洗濯機は気になりますね。時短になりますし。ワイシャツとか仕事に来て行く服がドラム乾燥して良いのかちょっとわからないのが不安ではありますが。

というわけで、2025年は世界変革の時です。

ポイ活に関する様々な議論

先週末はポイ活を辞めます!と色々なところで宣言していましたが、実際はほとんどの人が別に辞めなくてもええんちゃう?みたいなリアクションだったんですよね。ポイ活もゲームとか推し活に比べてそこまで劣る趣味ではないと。そうなるとポイ活引退はハナから間違った理論だったという事になりますね。

しかし、かといって徹夜などを伴った無理矢理なポイ活はアウトだとは思うので、無理のない程度のポイ活は害はないのかもしれませんね。適量なら酒も悪くないのと同じで。というわけで、ポイ活引退はいったん撤回します。

私がポイ活にハマった訳

ポイ活を引退したわけですが、良く考えてみたら、何故私がポイ活にハマったのかを説明していませんでした。これは半生を振り返るにも繋がるサブエピソードになるんじゃないかなと思って、本日の記事とさせて頂きます。

まず、半生を振り返るでも語ったように、自分には短い間でしたが彼女がいました。その彼女とは恋人として付き合う前の仲良くしていた期間も含めると数年くらいは付き合いがありました。彼女の携帯がauだった事もあり、auのガラケーを追加で購入していんたんですよね。そして、彼女とは別れる事になったんですが、余ったauのガラケーをdocomoに番号そのままで変更した所、スマホは無料で貰えた上に数万円分のギフト券も貰えてしまったのです。

その成功体験がきっかけとなり、世の中には仕事をしなくても稼げる手段が数多く存在する事を知り、そこからヤマダ電機アプリだったり楽天チェックだったりに没頭する日々を過ごすようになったのです。そして、ヤマダ電機アプリがオワコンになり楽天チェックも衰退していく中、トリマだったりビットウォークだったりに移行していったのが最近の話です。

そして、ポイ活を引退しようと思っているのが今現在です。元々の始まりは彼女に振られた事になるのです。そんなポイ活に変わる趣味を見つけないといけませんね。彼女を新しく作るとかは宝くじに当たったらタワマン買うくらい突拍子もないので、もっと現実的な思考で考えないといけないでしょうね。何があるのか今はずっと考えています。

Redmi note 13 pro+を使い続けるという選択肢

タイトルの通り、今使っているRedmi note 13 pro+を使い続けるって選択肢もありましたね。大型スマホではありますが、防水だったりおサイフケータイだったりとかはフルスペックで揃っているんですよね。これを壊れるまで使うって選択肢は意外とアリのような気がしてきました。ケースを新たに買う必要とかもありませんし。

というわけで、スマホは今から買いません。

2025年を丸ごと堪能できるスマホ探し

ポイ活を引退したのでスマホに求める要素が大幅に変わってきました。まず、デュアルアプリはいらないですね。そうなってくるとXiaomi限定ではなくなります。あと、小型軽量な取り回しの良さみたいなのはあっても良いかもしれません。防水も欲しいですしおサイフケータイも搭載されているに越した事はありません。

2024年まではスマホをとっかえひっかえしていましたが、2025年からはスマホを買わない年にしたいです。買うとしても何らかの故障とかで仕方なくみたいな感じが理想ですね。なので、あらゆる方向性で不満点のない鉄板スマホが欲しいなと思うわけです。そんなスマホを探っていきましょう。

まず候補その1はiPhone無印系ですかね。14でも良いし15でも良いし16でも良いです。この辺だと防水ですしおサイフケータイもあります。小型軽量な取り回しの良さも味わえます。ただ、食わず嫌いではあるんですが、顔認証オンリーなのが微妙に嫌ですね。今はマスク地獄からは逃れた感じではあるんですが。食わず嫌いせず顔認証オンリーなiPhoneに慣れるのもありかもしれません。

AndroidならPixel8も良いのかもしれません。これも小型軽量な取り回しの良さもあり、おサイフケータイに防水もあります。これなら画面内指紋認証も使えますね。それでいてイオシスで未使用品が62800円とiPhone無印系よりも圧倒的にコスパが高いです。唯一くらいの不満になりそうなのが電源ボタンと音量ボタンの位置が従来のAndroidの逆になっている所くらいかもしれません。まあ、これも長く使っていくと慣れるのかなとは思いますが。あとはピュアAndroidなので色々カスタマイズがされてなさすぎな点も気になってくるのかもしれません。

これは以前に購入宣言もしたAQUOS sense 9も良いのかもしれません。この購入宣言の時はポイ活沼のど真ん中にいた頃だったんですが、そこから逃れた今から考えても良い端末なのかもしれないですね。これも前に挙げた要素は全て満たした端末になります。これの不満点はちょっとさっきあげた他の機種よりはスペックが劣るのかなとは思います。ゲームやらないんなら全然不満は出なさそうなんですが。サイド指紋認証なのも微妙な点かもしれませんが、これも使い慣れれば問題はなさそうな気がします。

総合的に考えるとPixel8かなって感じがしますね。これを今年中にゲットして少なくとも2025年は一台もスマホを買わないのがマストなのかもしれないですね。2026年にはバッテリーがへたってとか何らかの故障で買うかもしれませんが。