というわけで、ディスプレイポートケーブルは届きましたが、絶賛ちらつき発生中です。N100だと何の問題もなかったんですけどね。というわけで、しばらくはスマホよりの更新になります。RyzenのミニPCはじゃんぱらさんにて23000円で買い取ってもらいました。この金額でN100のミニPCは買えますが、しばらくはスマホよりの更新で間を繋ぎます。
Xiaomiのモニターのちょっと後日談
明日Amazonからディスプレイポートケーブルが届くんですが、Xiaomiのモニターの付属品を見ていたら、なんかディスプレイポートケーブルあるの!?マジAmazonキャンセル間に合うかな…って焦ってたら、普通にHDMIケーブルでした。ミニPCのケーブルと交換してもちらつきは収まりませんでした。ちょっとした後日談でした。ちなみに、ディスプレイポートケーブルでちらつきが収まらない可能性もかなり高い気がします。
モトローラ moto G64 5Gレビュー
タイトルの通り、モトローラのスマホ『moto G64 5G』のレビューを行いたいと思います。これは結構人気になっているスマホで、Amazonなどでは在庫が無くなったり復活したりを繰り返しているようです。自分が購入した時もジョーシンは品切れでヨドバシに青だけが在庫していたみたいな状況でした。
スペック的にはSoCは去年まで大流行していたSnapdragon 695をようやく超えてきた感じのDimensity7025って感じですね。Antutu的には50万点台を叩き出すみたいな感じです。メモリもオープン市場版は8GBなので普段使いには何の問題もありません。Y!mobile版だけメモリ4GBなのはコスト削減の為なんでしょうか。逆に4GBの製品を作るコストが余計に掛かりそうな気がするんですが。ストレージも余裕のある128GBなんですが、これは2024年現在で64GBのスマホって逆にレアかもしれませんね。
サイズ的には6.5インチ台で重量も170G台と軽く、薄さも十分なので取り回しの良さが目立ちますね。反面防水等級はIP52と弱めなのがネックですね。認証系はサイドの指紋センサーと顔認証って感じですね。サイドの指紋センサーは反応も良く使いやすいです。画面内指紋認証はパネルが有機ELではないので無理って感じですね。
という感じですね。おそらく一般的なスマホユーザーならほとんどが満足しそうなスペックと言えるかもしれません。カメラに超広角が無いのが気になる人はいるかもしれません。あと前述した通り防水面も不満に感じる方もいるかも。おサイフケータイ機能は搭載してるし、欲しい人には欲しいイヤフォンジャックもありますので、ハマる人にはハマる端末と言えるのかもしれません。サブ端末とかにもお勧めと言えそうですね。
以上、moto G64 5Gのレビューでした。
モニターのちらつきは改善せず!?
というわけで、Xiaomiのモニターが届いたので設置してみました。まずはChrome OSのまま動作チェック。…netkeibaは普通にちらついてる!?とりあえず、Windows11をインストールしてみる。インストール中にも普通にちらついてますね…。そして、インストール後にnetkeibaやYahoo!なんかを見てみても普通にちらつきはありますね。これモニターのせいじゃなかったんか…。
しかし、まだ希望はあります。それはネット上ではHDMIだったらちらつくみたいなコメントもあったので、とりあえずAmazonにてディスプレイポートケーブルを購入してみました。Xiaomiのモニターはディスプレイポートでも接続する事ができるんですよね。なんか原因はそんな軽いもんじゃない気はするけど、これで改善すれば安いものですよね。もし改善しないならN100のミニPCを再購入します。届くまではスマホから記事を更新していく予定です。今も記事を書いてますが、バリバリちらついています…。
胸ポケットスマホに結論出した!
タイトルの通り、胸ポケットスマホに結論出しました。それはiPhoneSE第三世代です。元々iPhone11 Proを狙うとか言ってましたが、バッテリー交換とかまで考えるとめちゃくちゃ割高なんですよね。性能的にも古い機種にはなるので、そこまでではないですし。それにサポートもそんな長くはないですし。
iPhoneSE第三世代だとバッテリー100パーセントの中古品もわりかし見かけます。というわけで、iPhoneSE第三世代のバッテリー100パーセントの極上中古品をじゃんぱらにて39800円で購入しました。届くのは結構遅くなりそう?台風の影響とかメールで書いてましたが、発送する頃には過ぎ去っている予感がしますが。
というわけで、届き次第メインスマホとして使っていく予定です。moto G64 5Gも良いスマホなので、こちらのレビュー記事もそのうち書く予定です。
Xiaomiのモニター購入!ある意味賭け?
パソコンのちらつきが気になるので、Amazonでモニターを購入しました。届くのは土曜の午前中になるみたいです。サイズ的には27インチから24インチにサイズダウンになります。27インチのが在庫切れだったんですよね。今回はXiaomiのモニターを選んでみました。スピーカーは無いみたいなので、これは後ほど手を加えます。今使ってるLGのモニターは、デュアルモニターにするか室内のスマートモニターにするかは悩み中です。ハナから売っぱらうのも手ではありますね。
そもそもXiaomiのモニターでもちらつくなら大暴れですね。多分それはないと願いたいけど。そうなったらN100のミニPCを再購入とかなってしまうかもしれません。今のPCはChrome OSにしたけどWindowsに戻して、これまた売り払う事になるかも。多分新しいモニターではちらつかない!そう信じます。
色々あってChrome OS Flexインストールしました
タイトルの通り、色々あってChrome OS Flexインストールしました。どうしてこうなったか説明します。そして、実はそれでも不具合は残ったままという事実もお伝えします。
まず、以前はIntelのN100搭載のミニPCでBLOGを更新していました。そして、最近実家の弟用にRyzenのミニPCを購入したんですよね。それはゲーム用だったんですが、そのゲームでは相性が悪かったようで、ミニPCを入れ替える事にしたわけです。ちなみに実家のゲームの状態は、今度は音が出なくなったとかで、まだごちゃついています。まあこっちは普通に解決できるだろうと睨んでいます。
そして、うちの家のBLOG書きマシンとしてのRyzenミニPCはフォントににじみというかちらつきが気になるようになりました。若干の違和感があるんですよね。そのフォントもマウスとかで範囲選択をしたらちらつきとかがなくなるという謎の状態です。
これは謎すぎたので、とりあえず試してみるか程度の考えでChrome OS Flexを試用してみました。最初USBブートで試したらちらつきが改善されているように感じたため、実際にストレージにインストールして試してみたら、なんとちらつきが残ったままでした。これWindowsの問題じゃなかったんですね…。
とりあえず、他にできそうな対策はモニターの交換とかですかね。今はLGのスマートモニターをモニターに使っているんですが、これを交換するしかないのかもしれません。ただ、ちらつくだけで実際には使えなくはないので、ちらつきを我慢して使い続ける手もあるかもしれません。一番フォントがちらつくサイトはnetkeibaなので、競馬を辞めれば気にならない説はありそうです。ちなみに、BLOGを書いてる最中にも若干のちらつきはありました。これモニターの設定をいじれば治るのかな。ぐぐってみますか。