というわけで、タイトルの通りAQUOS sense9が発表されましたね。スペックを見る限り、次期メインスマホにふさわしい性能となっております。SoCはSnapdragon 7s gen2と最近流行のミドルレンジのスペックを抑えており、メモリも8GBモデルも用意されている点も素晴らしいですね。ノッチも今までの水滴型からパンチホールになってる点もナイス。スピーカーも念願のステレオ対応。そして、wish4みたいな余計な大画面化もせず6.1インチのコンパクト路線を継続したのもナイスです。
以上の点を踏まえるとちょっと前に記事にしていた胸ポケットにインするスマホ案件にも該当しており、これは買うしか無いスマホになったのかもしれません。