Redmi note 13 4Gレビュー 恐ろしいコスパ

というわけで、今回はRedmi note 13 4Gのレビューを行いたいと思います。イオシスにて23800円で未使用品が売られております。ただ、充電器だけは抜き取られているみたいなので、必要な人は別途用意しましょう。オイラは以前使っていたXiaomiの67W充電器を使っていますが、ちゃんと最大出力の33Wで充電できています。

で、使い勝手ですが、この価格帯にしてはベゼルが細くて良い感じです。この辺は似た価格であるRedmi 12 5Gよりも明らかに優れていますね。パネルもまさかの有機ELです。画面内指紋認証も搭載。スピーカーもまさかのステレオです。

一見すごいコスパですが、確かにそうなんですが、良く見ると有機ELは若干白っぽく、ステレオスピーカーもRedmi note 13 Pro+よりは明らかに劣る感じです。この辺はあくまでも価格相応な感じでしょうか。それでも23800円と考えると恐ろしいコスパとは思います。

メモリは8GBなのでデュアルアプリ機能は使えます。なので、早速milesをデュアルアプリで運用して、ステラウォークはトリプル環境で運用しています。milesをトリプル環境にするのを辞めたのはSMS認証がどうなるか不透明だからです。もし必要ならSIMをもう1枚足すとかしないとなので、コスパ的にアレなんですよね。ステラウォークはその辺がフリーダムなのも良いですね。

というわけで、メインのRedmi note 13 Pro+とサブのRedmi note 13 4Gの二刀流でしばらく頑張っていきます。近々Redmi note 13 Pro+の12GBモデルも買うかもだし、12月くらいには14T Proも買いそうなので、スマホ環境が豪華になりそうな予感がします。